大きな成果を生み出す小さな努力の積み上げ方

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

__c0__さん、おはようございます!

安江一勢です!

 

昨日は豪雨がすごかったですね。

水は怖い。

 

私の住んでいる地域は

それほど激しくはありませんでした。

安全なところに住んでおくことは大切ですね。

それもまた危機管理のひとつですね!

 

さて、原稿の執筆が進み、

明日までに

原稿を書き上げるぞ!と

気合を入れています!

 

あと、少し。

ゴールであり、スタート。

 

どうなっていくのか、

ここからが楽しみですね!

 

原稿の執筆は5月4日から始めたので

2ヶ月ちょっとくらいで、

計15万字の原稿が

書き上がりそうです。

 

それを

その他の通常業務をしながらなので

なかなか大変でした。

 

育児の時間も

できるだけ減らしたくは無かったので

仕事時間を見直しながらの

生産性を高めての執筆となりました。

 

自分でも、

どうやって書いていたんだろうと思うほど、

時間がない中の執筆でしたが、

 

これもこれからベストセラー作家になったら

当たり前になるんだろうなと思いながら

ワクワクしながら書いてもいました。

 

書く際に意識をしていたことは

優先順位とスケジューリングです。

 

優先順位としては、

執筆は「緊急性」が低く、

締切が近づかないと高まらないので、

自ら、緊急性を上げて、

優先順位を高めていきました。

 

実際、編集長からの原稿の目処は、

8月ごろまで、だったので、

 

余裕を持って、

さらに良い原稿にしていくために、

1ヶ月前くらいには

書き上げたかったんです。

 

そのため、

そうできるように、

スケジュールも組んでいきました。

 

6月末か7月初めくらいに、

提出をするためには

全体の工程をそのスケジュールで

割っていき、1週間で書くノルマが出ます。

 

そして、

そのノルマを達成するために、

1週間のスケジュールを組んでいくわけです。

 

おかげで

5月、6月は特に、

税理士業が忙しい時期でもありましたが、

無事、なんとか書き上げられそうです。

 

この考え方は

誰でも何にでも応用できるので

ぜひ試してみてくださいね。

 

大きなものに取り組むときには

特に重要なテクニックです。

 

「忙しくてできない」はただの言い訳で

どのようにすればできるかを

考えるだけなんですよね。

 

時間は皆、平等なので。

 

だからこそ、

時間の使い方と向き合って

磨いていかなければ、ですね!

 

と、いうことで、

あと2日で、原稿執筆、頑張ります!

 

出版、お楽しみに!

 

今日も良い1日を!