リスクを恐れて保守的になることがもはやリスク。

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

おはようございます!

安江一勢です!

 

昨日は

朝から激務過ぎたので

夜、子どもたちをお風呂に入れた後に

体力が尽きました。

 

そして、

そのまま、21時くらいに

子どもたちと一緒に寝てしまいました(笑)

 

おかげで体力が回復したので、

今日もまた頑張れそうです!

 

6月はありがたいことに

お仕事たくさん頂いているので、

あと一踏ん張り、頑張ります!

 

さて、最近、

士業向けの新しいコミュニティを作ったことで

いろんな士業の方に声をかけています。

 

でも、多くの士業が保守的なので、

「どんな交流をしているんですか?」

「何人集まっているんですか?」

と、いったようなリアクションばかりで

石橋をひたすら叩きます。

 

だから、行動が遅くなるから、

結果が出ない人が多いんです。

 

同業なので、そこそこ辛辣になりますが、

士業の時代に乗り遅れている感は

どうしようもないですから。

 

そして、

「自分は士業の先生だから」

と、勘違いをしてしまい、

お客様から好かれることのない

微妙な士業になってしまいます。

 

ただ、これは士業だけの話だけでなく、

石橋を叩きすぎて

確実なことしかしないというのは

大きなリスクです。

 

チャンスは一瞬です。

そのチャンスを保守的になることで、

逃すことにもなるので

大きな機会損失が生まれます。

 

また、どんな仕事であっても、

基本的には、「人」と「人」とが

介するものが仕事なので、

 

好かれる人であることは非常に大切です。

 

チャンスが巡ってくるような人材であること。

さらにはチャンスが巡ってきた時に

掴める自分でいられるように

常に準備をしておきましょう。

 

命が取られないもの以外は、

とりあえずやってみようくらいで良いんです。

ほんと、それくらいがうまくいきます。

 

ぜひ、お試しを。

 

と、いうことで、

今日もこれくらいで!

 

今日も良い一日を!