数字の力って凄いなあ。

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

おはようございます!

安江一勢です!

 

そろそろ来年の予算をということで、夜な夜な数字を並べて、予算組みをしています。

この時期になると、個人事業主の方にとっては、1年の数字の終着点が見えてきます。

 

そのため、今年1年間の成果が目に見えて、出て来ます。

 

数字というのは、明快であり、残酷なもので、今年のやってきたことの結果がすべて客観的に出てきてしまいます。

そこで、私も含め、多くの経営者の方が感じることは「数字の力って凄いな」ということ。

 

きっちりと予算を立てて、その予算に向けて、進んでいった方は、やはりその予算に近づいた結果となっていきます。

一方、ざっくりだと、ブレブレだったりします。

 

数字とどれだけ向き合っていくのか、これは起業をしている、していないに関わらず、大切なことですね。

 

と、いうことで、今日は「数字の力」について、お伝えをしていきます。

 

数字は事実を動かさない

どんなに駆け出しのフリーランスであっても、誰もが知る大企業の経営者であっても、子育てを頑張っている主婦であっても、数字の事実は変わりません。

「1万円の売上」が上がった時、それがどんな立場の人であっても、それは「1万円」です。

 

主婦が1万円を稼いだら、10万円相当になる、とかはないですよね。

 

ただ、フリーランスの人が1万円稼ぐのと、主婦の人が1万円稼ぐのとでは、その大変さは全然違います。

それでも、1万円という事実は変わらないのです。

 

これが、数字の不思議なところであり、信頼性の高い部分でもあります。

 

そのため、結果として出てくる数字は、あなたがこれまでにやってきたことを全て客観的に写し出すものなのです。

だからこそ、この数字をうまく活用していく必要があります。

 

なんとなくではお金は付いてこない

例えば、あなたが今日から1ヶ月間、一日20時間仕事をしたとしましょう。

もう、死に物狂いというやつです。

決死の働き方です。

 

では、この時、あなたはたくさんのお金を稼ぐことはできるでしょうか?

 

残念ながら、これは「否」です。

たくさん働いたからといって、たくさんのお金が稼げるわけではないのです。

お金に結びつく仕組みの中で、働かなければ、お金を稼ぐことはできないのです。

 

私は仕事柄、多くのフリーランスや経営者の方と関わる機会が多いですが、たくさん働いていても、全くお金が残っていないという方も、本当に多くいます。

(だいたい、クライアントさん”以外”の相談にだけ来る人が多いです)

 

これは、「動けば結果になる」と思い、とにかく動いてしまっているから起こっていることです。

動けないよりは、動ける方が間違いなく結果は出やすいですが、それでも動き方を間違っていては、無駄が生じるだけです。

 

そのため、「数字」と向き合い、「数字」も踏まえたところで、行動プランを考えていく必要があるのです。

 

未来の数字を考えよう

もし、あなたが来年、海外旅行に行きたいとするならば、かかる旅費を捻出して、行く日程を確保しなければならないですよね。

なんとなく過ごしていたら、いつの間にか、海外に来ました、なんて人は、ほぼ居ないかと思います。

 

つまり、行きたいゴールがあるならば、未来の設定をしておかないと辿り着けないということです。

 

この時、未来の設定で最もわかりやすいものが「数字」です。

目標設定をする際にも、「余裕のある生活をしたい」よりも、「自由に使えるお金が月100万円欲しい」の方が、現実的な目標になりますし、どうしようか?も考えやすくなります。

月商10万円を目指すのか、月商100万円を目指すのかでも、動き方が変わっていきます。

 

そのため、未来を設定する時は「数字」を活用する必要があるのです。

 

数字と向き合わない人は、数字が味方に付くことはありません。

優秀な数字の力をうまく味方に付けていくためにも、数字と向き合い、数字のことも考えながら、未来構築をするようにしてくださいね。

 

と、いうことで、今日もこれくらいで!

数字って大事だなあと思う日々。

私自身も、もっと数字と向き合っていこうと思います!

 

それでは、今日も良い一日を!