行動を測る2つの判断軸

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

おはようございます!

安江一勢です!

 

今日は朝から

息子たちと追いかけっこをして

汗だくになりました(笑)

 

保育園へ行くときに

ベビーカーに乗せていくのですが、

なかなか乗ってくれなくて

家中、逃げ回っていました!

 

元気なことは良いことですね!

今週も頑張っていきましょう!

 

さて、

昨日は夜時間をとって、

8月の振り返りをしていました。

 

会計の数字とも照らし合わせながら

できたことややったこと、

それらの効果測定などを

細かく分析をしていました。

 

こうして見てみると、

いろんな気づきがあるので

良いものです。

 

そんな中、

私が行動を振り返る際に、

大事にしている2つの判断軸があります。

 

それは、

成長につながる行動かどうか?

未来への種蒔きとなる行動かどうか?

の2つです。

 

この2つのどちらかになっていないと

あまり良い行動だとは捉えません。

 

まず一つ目は、

今日よりも明日、明日よりも明後日、

良くなるように、

その課題に組めているかどうか?

を、判断する「成長」という観点。

 

もう一つは、

その行動が長期的思考で、

未来につながる行動になっているかどうか?

という「成長性」の観点です。

 

この2つのどちらか

もしくはどちらも当てはまるような行動を

多くできている時は

やはり良い状態であると言えます。

 

行動は積み重ねるだけでは

結果は出ません。

 

結果が出る行動をしなければ

結果に結びつくことはないのです。

 

そのためにも、

成長と成長性の2つの判断軸を

大切にしながら、

 

有限な時間を

質の高い行動と量で

未来への歩みを進めていきましょう!

 

ぜひ、あなたも、

行動をこの2つの判断軸で

測定をしていきながら、

 

そして、分析をしていきながら、

意味のある行動を増やし、

理想の未来へと日常を

近づけていってくださいね。

 

と、いうことで、

今日もこれくらいで!

 

今日も良い一日を!