本能で生きる1歳の息子たちから学んだ「思い込み」のチカラ

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

おはようございます!

安江一勢です!

 

昨日、

ベストセラー作家になる

夢を見ました!

 

幸せな夢でした。

正夢にできるように頑張ります。

 

めちゃくちゃリアルな夢だったので

それだけ未来をイメージできているのかなと。

 

リアルさ、は

イメージを実現させるために

大切なので、良い傾向ですね!

 

さて、

今日は「勇気」と「思い込み」

話をしていきたいと思います!

 

最近、育児をする中で、

立ちそうになる息子たちを見て

思うことがあります。

 

それは、成果は

「思い込みが9割」であるということです。

 

例えば、私の息子たちの場合、

2人とも、掴まり立ちが完璧にできるので、

掴まっている手を離せば、

いつでも立ててしまう状態です、

 

そんな中で、

長男の方は、少し前くらいに、

手を離したら、自分で立てることを発見し、

少しずつ、立てるようになってきました。

 

それはそうです。

もう足腰的には、立てるはずなので。

「立てない」と思っているだけだったのです。

 

一方、次男の方は、

まだ「手を離しても大丈夫だ」ということを

知らないので、手を離そうとしません。

 

何回かチャレンジをするも

まだ怖いみたいで、

すぐに私たち親の方に

寄りかかってきてくれます。

 

長男は長男で、

一生懸命、立てる姿を次男に見せて、

立てることを伝えているんですが、

次男はあと少しというところです。

 

これも思い込みなんですよね。

自分が何を思い込むかだなって。

 

本能で生きている

1歳の双子の息子たちでもそうなので、

大人はさらにこの思い込みの要素が

強くなっていきます。

 

思い込みは

選ぶ過去と信じる未来の解像度

決まっていくので、

 

この2つをどう掛け合わせるかですよね。

 

うまくいくか、いかないかは、

思い込みをどこに設定するかで決まります。

 

なんとなく頑張って、

金メダルを取ることはできません。

 

金メダルを取ろうと思って、

取れると思って、頑張るからこそ、

金メダルを取ることができるのです。

 

自分の思い込みを

うまくいく方に設定できるように、

努力を重ね、マインドを磨き、

自分を信じられるようになりましょう。

 

そのためには、

挑戦し続ける勇気も大切になりますね!

 

勇気と思い込み、

意識をしてみてくださいね!

 

と、いうことで、

今日もこれくらいで!

 

今日も良い1日を!