アイデアは無制限と制限でカタチにする

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

おはようございます!

安江一勢です!

 

昨日、ふと3年前に出した本を

Amazonで見てみると

カスタムレビューが96件に。

 

嬉しいですね。

ここまで来たら、100件を目指したいので

もしも、まだ読まれていない方や

星評価やレビューがまだの方は、

ぜひこちらから、一票ください!

 

あなたの一票が日本を変えます。笑

 

書籍はこちらから!

 

 

さて、ちょっとした学びのコラムを。

 

現在、私の頭の中は

新刊のタイトルを考えることと

新人著者の方の企画を考えること。

 

この2つでいっぱいです。

 

タイトルや企画は、

どれだけ机の前で考えても

出てこない時は出てこないので、

朝から晩まで常に頭で考え

出てきたら、メモをする形式です。

 

作詞家さんとかも

これで歌詞を出してますよね。

 

私が大ファンのflmpoolの作詞担当、

山村隆太さんもスマホのメモ機能で

歌詞を書きためているそうです。

 

アイデアは常にそこら中に

転がっているということですね。

 

また、私の場合には、

その後期限を決めて、

そのメモを見ながら一気に企画を仕上げます。

 

そうすると、

まとまった企画をつくれちゃいます。

 

無制限な時間と制限のある時間。

この2つの組み合わせが

大切であるということです。

 

ぜひ、何かを企画するときには、

参考にされてみてくださいね!

 

今年もあと10日ほど。

 

2022年を良い一年で締めくくるために。

ラストスパート駆け抜けましょう!

 

と、いうことで、今日もこれくらいで。

今日も良い一日を!