アイデアはWho・Whom・Whatで膨らませよう

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

こんにちは!

安江一勢です!

 

新しいiPhoneを

買おうか迷っています(笑)

 

こういう時は

詳しい人に聞くのが一番ということで

近くのiPhone詳しい方に訊ねています。

 

iPhone

私にとっては商売道具です。

 

作業効率が上がるのであれば

全然買いです。

 

でもあれなんですけどね。

今回のはデザインが好みで

気になっているだけなんですが…(笑)

 

ただ、

テンションが上がるものを持つのは

大事なことですよね。

 

長らくiPhoneも買い替えていないので

ちょっと悩みたいと思います!

 

さて、昨日は、

新しくプロデュースする講座の

打ち合わせをしていました。

 

プロデュースをする時に

意識をしているのは

何といっても

 

「誰が」「誰に」「何を」

届けるのか?

 

という部分です。

 

Who・Whom・Whatです。

 

この3要素が定まっていないと

コンテンツは良いものができません。

 

そして、

この3要素を定めるためには、

自分のことや相手のことなど、

いろんなことを知らなければなりません。

 

売れる人は

社会のニーズもよくわかっていますが

自分のことを理解できている人でもあります。

 

そうやって、

売るべき人が売るべき人に

売るべきものを届けることで

 

多くの人に喜ばれ

結果としてお金も入ってきます。

 

だからこそ、

この3要素はこだわる必要があるのです。

 

コンテンツやビジネスは、

勢いで始めることも悪くはないですが

良いものをつくろうと思ったら

企画からとことん考えましょう。

 

それが遠回りのようで

結局近道ですから。

 

と、いうことで、

今日もこれくらいで。

 

今日も良い一日を。