本は”何度も繰り返して”読もう!

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

おはようございます!

安江一勢です!

 

何度も繰り返し読んでいる本を、また再び、読み始めています。

今回、これで36周目。

 

やっぱ、何度読んでも、良い本です。

この本は。

 

さて、そこで、今日はこの「繰り返し本を読む」ということをテーマにお伝えをしていきます。

 

良い本は繰り返し読もう

私はある一冊の本を5年で35回読んでいます。

読み始めた頃は、毎月1回読むことを習慣化させていたくらいに、読んでいました。

 

よくこの話をすると、

・同じ本を読んでも面白くない

・自分は1回読んだら終わる派なんで

・新しい本を読んで新しい知識を付けたい

と、いう方が本当に多くいます。

 

しかし、本の書き手でもあり、作り手でもある私としては、「本は何度も繰り返し読むべき」だと思っています。

なぜなら、1回読むだけでは、その本に書いてあることのすべてを自分の中にインプットすることはできないからです。

 

本の文字数はビジネス書や自己啓発書の場合、6万字前後です。

この文章量の学びをたった1度読んだだけで、すべて習得するというのは、よほどの天才でないと難しいでしょう。

 

また、記憶の定着というのは、脳の仕組みにより、短期的に繰り返すことによって、行うことができます。

そのため、本当に自分の中に身につけたい学びの場合には、繰り返し本を読むことが最も良い方法であるといえるのです。

 

同じ本にすることで自分の成長がわかる

なお、繰り返し読む本を「同じ本」にしておくことには理由があります。

 

それは、同じ本を繰り返し読むことで、自分の成長を感じられるからです。

 

本というのは、読み手によって、受け取る学びが変わります。

それが同じ本であっても、読み手が抱えている悩みや自身のレベルに応じて、学びになるポイントが変わるのです。

 

例えば、本の内容で「良い言葉は良い人生をつくる」というものがあったとしましょう。

この時、その学びを初めて知った人は「良い言葉を使えば良いのか!」となるでしょう。

一方、すでにその学びを知っていた人にとっては、「やっぱ、言葉が大事だよなあ」となります。

 

他にも、悪い言葉を使ってしまい、大切な人を傷つけてしまった人は「言葉で人生をめちゃくちゃにしてしまったな」と反省するでしょうし、親から言葉の大切さを教えられて育ってきた人は「こんな良いことを教えてくれた両親に感謝しよう」となるはずです。

 

このように、同じ本であるにも関わらず、読み手によって、受け取る学びが大きく変わっていくのです。受け取り方が変わっていくのです。

 

本で学ぶことは最高コスパである

また、これは自分自身だけでも同様です。

あなたが、1年前に読んだ本を今読むと、その時に感じる感情や学びは大きく変化するはずです。

これも、あなた自身が1年間で成長をしたり、経験をしたり、変化をした環境によって、自分のレベルに変化が起きていることにより、受け取れる学びが変わってくるのです。

 

だからこそ、良い本こそ、繰り返し何度も読んだ方が良いのです。

 

コスパ的にも、1,500円前後で何度も学べるので、最高に良いですしね。

最悪、図書館で借りて読めば良いので、誰でもできる学び方でもあります。

 

ただ、当然、本は書いてあることを実践してナンボです。

書いていることを自分の中に落とし込めるように何度も何度も繰り返し実践をしていきましょう!

そして、自分のレベルを確かめるためにも、学びを深めるためにも、同じ本を繰り返し読んでいきましょう!

 

と、いうことで今日もこれくらいで!

今日も良い一日を!