小さな時間の使い方が大きな成果を生む

安江一勢オリジナルコラム(無料で読めます)

どれだけ効率よく過ごしていたとしても、どうしても空き時間は出てきてしまうものです。
そんな時の「過ごし方」こそ、時間の質を高めるポイントになります。

例えば、待ち合わせ時間に少し早く着いてしまった時や待たされてしまった時。
あなたは、何をするでしょうか?

なんとなく、ダラダラしてしまうのは、良くないですが、それに次いで良くないことが、その時に何をするか決めることです。
これでは、何をしようかと考えているうちに、空き時間が終わってしまいます。
結果として、ダラダラしてしまうことと同じ時間を過ごしてしまいます。

むしろ、リラックスしたダラダラをできていない分、損失ですらあるかもしれません。


そのため、空き時間にやることは、事前に決めておきましょう。

メールの返信、読書、SNSの更新、ネタ探し、スケジュール調整など、事前に決めておけば、空いた瞬間にそれらをこなしていくだけです。

私は、この空き時間用の仕事を常に持っています。
そして、5分、10 分と空き時間ができた時に、一気にこれらを消化します。
当然、消化できなかった分は、後ほど時間を確保して、まとめて消化をします。


ただ、空き時間にすべて消化ができた時は、時間を確保できる時に、その時しかできない仕事をすることもできるので、時間を有効活用できます。
睡眠に充てることもできますし。


こういう小さな積み重ねが、大きな成果を生むということです。

たかが5分も、されど5分。
毎日5分の空き時間を有効活用できる人とできない人とでは、1週間で35分の差が生まれます。
35分あれば、大抵のことはできてしまいます。

これが、1ヶ月1年となれば、その差は歴然。
空き時間も、5分しかないということもないと思うので、どんどんと差が広がっていきます。

小さな時間とどれだけ向き合い、準備をしておけるのか。
まとまった時間の集中よりも、まずは小さな時間でいかに集中してその時間を使うかを見直していきましょう!